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マグロの赤身が高くて売れない!

2026年3月25日

冷凍マグロは、昨年後半から入荷が激減。
市場のセリの相場は高騰を続けています。
今年に入ってからも高値は継続中。
年初から不需要期にもかかわらず、
相場は上げ勾配で推移して来ました。
需要期である3月に入り、
やや状況が変化してきた感があります。
各社が製品や原料の値上げを実施。
その結果「高過ぎて売れない!」
何とも皮肉なものですね。
まあ、弊社も全く同じような感じです。
売れないとなれば、仕入れにも響きます。
3月中ば過ぎの現在では、
赤身の相場はやや弱ぶくみとなりました。
それでも、以前と比べれば
かなりの割高な相場です。
(一例)
05年6月までの大鉢スソ値
キロ750円→
06年3月半ば現在のスソ値
キロ1,100円から1,150円
現在の価格は、以前の上物かそれ以上。
でも品質は全く異なります。
これでは同じようには
売れるはずがありません。
マグロはハレの日の食べ物です。
お祝いとかおめでたい時に食べたくなるもの。
現在の中東危機のような環境下では、
ちょっと難しいのかもしれません。
日本国内の景気自体も、あまりよろしくない。
給料は上がっても、手取りは増えない。
税金や社会保障の費用が増加。
食料品は軒並みほとんど値上がりし、
消費者は身構えて買い控えする。
マグロの赤身は庶民には手が出ない。
そんなアイテムになってしまったのでしょうか?
似たような状況にあるのが
お米の価格です。
価格が上がり過ぎて売れなくなり、
在庫過多となり今、若干下方修正中。
それでもお米は主食ですから。
マグロはあくまでおかずの一つ。
あまり高くては他に選択肢も多い。
結論としては、バカ安にはもうならない。
しかし、今の状況では少し下げるしかない。
供給が減ってきたらまた上げ。
そういうシンプルな形で推移する。
そう推測します。

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