海生水産
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カツオ漁船の新船
2026年3月19日

今日の写真は焼津市の小川港から見た
富士山です。手前に見えるのは
延縄漁船やカツオ船を整備するドックです。
さて、焼津市で新たなカツオ漁船が誕生。
先週のテレビニュースの報道で知りました。
(以下、ニュースの要約です)
「3月13日、焼津港で公開されたのは
カツオの1本釣り漁船・第八永盛丸です。
全長68m・総重量599t。
総工費 約20億円で製造された
“国内最大級”のカツオ漁船です。
30年にわたって活躍した先代の老朽化に伴い、
国の支援制度を使って造られました。
甲板に設置されたのは「自動釣り機」。
カツオがエサを食べると
センサーが感知して釣り上げる仕組みです。
一本釣りは10kgを超えるカツオを釣り上げるため
腕や腰など体への負担が大きい。
3台で1.6人分なので人が釣った方がいっぱい釣れるが、
こういう研究もして、将来のカツオ船の発展に
つながれば良いと思って導入した」
カツオ漁には大きく分けて
①巻網(PS、ブライン)
②一本釣り
この2つがあります。
文字通り竿で一本づつ釣り上げるのが、
②の漁法で鮮度の良さが特徴です。
巻網漁と比べてマンパワーが必要です。
こういう機械化も進める必要性は大。
価格もより高く販売出来ますしね。
それに比べると、延縄マグロ漁船は
政府の補助金を利用して「廃船」する。
これが日本船の現状だそうです。
さすが魚の街「焼津」。
カツオ漁も厳しいようですが、
マグロ漁の置かれた現状はもっと深刻です。
現在の高値も「マグロを高価値で販売する」
その現状に我々取り扱い業者自体が
慣れていかなくてはならない。
そんな試練の時なのだと思いました。
「安ければ売れる」
もうそういう時代ではない。
そもそもそんなマグロはもうどこにもない。
今の現状に合わせて販売していくしかない。
業界大変化の年になりそうです。
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