海生水産

ブログ

今後の相場読み

2026年4月26日

GWの大型連休を控えて、
各市場の冷凍マグロの相場は
さらにもう一段階値上がりしています。
豊洲市場の相場表を見ると、
一番の指標たる大鉢(メバチ40上)の下値は
限りなくキロ1,300円に近づいています。
昨年同月の倍とまでは行きませんが、
約1.8倍の単価です。
「キロ1,500円までは行く」
と市場関係者は言っているそうです。
今現在、鮮度の良い縮みの相場が
まさにキロ1,500円です。
下物の並品がそこまで値上がりするのか?
個人的には半信半疑です。
似たような例があります。
国産のお米です。
昨年めちゃくちゃ高騰したまま、
今年の新物も高値で引き続きスタート。
しかし現在ではあまりに高くなりすぎて、
一般消費者はしばし静観。
ブレンド米のキロ3,000円台が店頭にならび、
産地米のブランド商品も荷動き悪い為、
各問屋サイドが値下げを断行し始めています。
聞くところによると、大手問屋は来季の仕入れが
このままでは出来ない為、少し損切りしてでも
販売の強化を進めているそうです。
このように資本主義社会では
あまりに高くなり過ぎた物価は、
自然と調整されていくことが多い。
このお米の動きを見るにつけ、
冷凍マグロの相場も同じ道を辿る。
そう思えてきました。
なんの確証もありませんが、
今後もう少し値上がりして、
その後は高値安定が続く。
確かに今現在、台湾や中国の漁船は
燃料費の高騰を理由に漁に出ていません。
遠洋でマグロを漁獲して、
日本まで運搬船等で運ぶには
最低三ヶ月かかります。
つまりその頃までには、
市場への入荷がほぼなくなる。
だからもっと値上がりするのか?
いえ、国内の冷凍庫には
冷凍マグロの製品が大量にあります。
そう、丸魚の入荷はなくとも
製品の形ですでにマグロは大量に存在します。
おまけにこれからは近海の
生マグロと生カツオのシーズンです。
お米の例を鑑みると、
ある程度のところで高騰は収まる。
または一旦価格調整が起きる。
しかし以前のような安値にはならない。
これが一番正しい予測のように思います。
まあ、外れるかもしれませんが…
とにかく今の価格プラスアルファが
高騰のMAXではないかと考えています。

冷凍マグロの通販なら、
「清水の冷凍マグロのセレクトショップ 海生水産」
でせひお買い求めください!
https://kaiseisuisan.shop-pro.jp

公式インスタグラムはこちらです!
https://www.instagram.com/kaiseisuisan2022/