海生水産
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個人向けの販売
2026年4月18日

「普通は個人向けに販売は考えんだろうな」
今月特売の商品【とろ黄肌サク】についての
ウチの社長のコメントです。
この商品を作りたいと発案したのは、
もちろんワタシです。
ウチの社長は常識人ですし、
マグロの販売のキャリアも長い。
私のような素人考えはしないです。
なかなか理解してもらえない事も多い。
まあそれでも好き勝手に、
商品企画はさせてもらっています。
ただ必ず社長に相談はします。
マグロ販売のベテランたる社長の見立ては
やはり正しい見方を教えてくれるからです。
丸魚のマグロをどのような形態で
販売するのが良いのか?
①卸売業者向け
②スーパー、量販店向け
③飲食店向け
④一般の個人客向け
それぞれに相応しい荷姿と加工形態があり、
これまでの販売実績が経験となって
マグロ業界全体で蓄積されています。
例えば委託加工場の責任者レベルでは、
その大体の加工形態を熟知しています。
弊社ではこれまでの営業の中心は
①卸売業者向け
③飲食店向け
この二つでした。
②スーパー、量販店向け
プラス大手の外食産業向けは
大手企業が得意とするところです。
そんな中でコロナ禍以降に新しく展開したのが
④一般の個人客向け
ということになります。
ウチの社長は加工場の責任者の智恵を借りて、
どうすれば一般の方が使いやすい形態になるか。
様々な試行錯誤を繰り返しながら、
商品作りを進めて来ました。
とは言ってもマグロを丸魚の状態から
食べやすいサクの状態にまでする工程は
業務用も個人向けもほとんど変わりません。
あとは相応しい量目と荷姿が何かという問題。
一回に食べる量が1サクだとしても、
スーパーの店頭で販売するように
1サク単位で販売するのは難しい。
業務用であれば20kgや10kg単位、
飲食店であれば5kgや3kg単位位が
使い切り出来る限界かと思います。
個人向けの1kgと最小単位500gというのが
現在のところの個人向け規格となります。
昨年行った顧客アンケートでも
「もっと小さな規格を増やしてほしい」
という声がいくつもありました。
加工場や保管する冷蔵庫との問題、
在庫管理の問題等もありますゆえ
なかなかここから先に踏み切れない。
それが現状でございます。
相場の高騰も影響は大きいです。
全体的に販売の総数も減り気味です。
ネット販売を始めて5年あまり。
仕入れ価格の上昇により、
また新たな展開が求められている。
頭では分かっているのですが、
具体的にどうすれば良いのか
今ひとつ動き出せない。
仕入れも難しくなり、販売も停滞気味。
加工保管配送を全て外部委託しているが故の
動けない状態が続いています。
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