海生水産

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トロもいいけど赤身も旨い

2025年12月23日

今日の写真はメバチの赤身サクです。
商品はこちらです。
とろたたき&赤身(メバチ堪能セット)
https://kaiseisuisan.shop-pro.jp/?pid=186885204
メバチは日本国内で一番流通量の多いマグロ。
全国で食べられていますし、
スーパーや量販店で販売されている赤身は
大抵の場合メバチだと思います。
大手回転寿司のマグロの赤身も、
このメバチかもしくはキハダです。
それくらいありふれた商材だからこそ、
美味しいものを見つけるのは一苦労。
メバチは世界中のあらゆる海域で漁獲され、
冷凍のまま日本に運ばれます。
延縄という漁法で漁獲されるのですが、
巻網と違い一本ずつ処理する為
マグロ自体の傷みが少ない漁法です。
延縄漁の欠点は、鮮度にばらつきが出ること。
幹縄を長いもので数百kmも流す為、
漁船から遠く離れた場所で餌を喰うと
処理するまでにとても時間が掛かります。
漁船に引き上げ〆処理をし凍結するまでに
鮮度が落ちてしまうというわけです。
逆に漁船のすぐそばで掛かったマグロは
鮮度抜群のまま凍結されます。
漁船からはこれらをまとめて仕入れる為、
市場では一本ずつ値段が異なるというわけです。
私がセリ場で仕入れるマグロは、
日に数本です。
もちろん一本も買えない日もあります。
赤身の仕入れに関しては、こだわりがあります。
「良いマグロを買う」
これだけです。
加工する時に、よくないマグロが一本でも混じると
その加工ロット全体の出来が悪くなるからです。
通常、大手企業ならば赤身は鮮度でわけます。
縮み、並、落ちなどです。
そこには色や身質などは考慮されません。
そんなことをしていたら、
必要な数量が確保できないからです。
弊社では数量優先ではなく、品質優先です。
数は多く出来なくとも、良い色と身質の赤身。
それだけで赤身サクをつくる。
これが業務用で長らくメバチの赤身を販売してきた
実績に繋がって来たのだと思います。
業務用で販売してきたサクを、
小分けして一般向けに販売しています。
マグロの原魚は全て同じ。
これが当店のコンセプトです。
年内お届け分のご注文は、
25日までで締め切らせていただきます。
ご注文がまだの方はぜひお早めに!

冷凍マグロの通販なら、
「清水の冷凍マグロのセレクトショップ 海生水産」
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