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大型客船と清水港の未来

2025年9月14日

今日の写真は大型客船です。
清水港の日の出埠頭に入港しました。
このような大型客船が、
今年はなんと一年間で100隻以上!
凄い経済効果ですね!
かと思いきや、清水の街には
直接的にはそれほどお金が落ちない。
確かに近場のドリプラや河岸の市、
そして清水駅前銀座等には
明らかに観光客とおぼしき方多数。
ただ乗客の多くは、大型の観光バスに乗り
富士山方面に出かけるそうです。
もし自分が客船の乗客だったら、
入港した港街をぶらり散策したい。
地元の人々の生活に触れて、
地元の方が日頃食べているご馳走を
私も食べてみたい。
なんて思ってしまいます。
大型客船が入港した時、
何度か日の出埠頭のそばまで
見に行ったことがあります。
だいぶ港周りも整備されて来ましたが、
正直言って普段は何もない殺風景な場所。
乗客も何パターンかに分かれていきます。
①そのままブラブラと歩き出す
②大型バスで観光
③タクシーで観光
②は先述した通り、富士山方面が多いそうです。
①③については地元「静岡・清水」が
対象な訳ですから、もっと楽しめる環境を
作って欲しいですね。
清水港の現在の問題としては
「貿易港」「観光」「市民の生活」
この三つが上手く重ならないというか
連動していないように思います。
国際的な貿易港である以上、
一般の方お断りの場所は当然あるでしょう。
それ以外の場所をどう再開発するのか?
「市民が気軽に来れる」
「観光で訪れて楽しい」
更に
「大型客船の乗客も楽しめる」
そんな形には未だ開発されていません。
特にこの写真を撮影した島崎町付近。
ここは全く手付かずで、
古い建物が廃墟になっています。
近隣には工場も林立。
清水駅前から日の出埠頭まで、
連動していないのがとても残念。
せっかくのポテンシャルを
生かしきれていない。
静岡市が清水港のグランドデザイン計画を
出していますが、正直物足りない。
行政の側だけでなく、
実際にビジネスをやられている側。
そちらからの視点も必要だと思います。
国際貿易港たる清水港が、
どうやってこれらの問題に
向き合っていくのか。
出来れば地元の企業が
中心になって欲しい。
そう願っています。

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